日本の議論

刀剣女子、今度は水戸に殺到 大人気「燭台切光忠」に感涙

 これまでも茨城県内では5月23日に、同ゲームで擬人化され登場する「御手杵(おてぎね)の槍(やり)」に触れて記念撮影ができるというイベントが、結城市結城の結城蔵美館で開催されている。このときも全国から若い女性が約2千人集まり大盛況。

 今回の燭台切光忠の展示も、同ミュージアムのブログで発表したところSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などネット上で瞬く間に広まり、好発進となった。若い女性による刀剣人気は衰えを知らないようだ。

 小橋博志業務部長は「博物館に若い女性が来てくれ、間口が広がる。多くの人に水戸徳川家のことを知ってもらえて、うれしい限りです」としている。

 今や、かつての持ち主、徳川光圀よりも人気の燭台切光忠。この夏、震災を乗り越えたその姿を見に訪れてはいかが?

(水戸支局 上村茉由)

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