中国、北朝鮮の存在が日本を厳しくしている…「憲法改正」へ最後のチャンス 兵庫県民の会設立に320人

市民ら約320人が参加した「美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会」設立総会
市民ら約320人が参加した「美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会」設立総会

 わが国の伝統や文化に基づき、日本国憲法の改正を目指す「美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会」の設立総会が20日、神戸市中央区の生田神社会館で開催された。市民ら約320人が参加し、「憲法改正の是非を問う国民投票の実施を目指し、広汎な国民運動を展開していく」という設立宣言を採択した。

 県民の会は、来年の参院選にあわせて、憲法改正の国民投票と、憲法改正の実現を目指して活動する「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の県組織として設立された。

 総会では、日本会議兵庫会長の三木英一氏が「覇権を拡大する中国や核開発を進める北朝鮮の存在もあり、日本を取り巻く状況は厳しい。憲法改正の意義を認識し、活動に力を入れよう」とあいさつ。続いて、国民の会共同代表の田久保忠衛氏が「憲法改正、最後のチャンスを逃すな!」と題して記念講演を行った。