芸舞妓ら 浴衣姿で舞いや演奏 京都・宮川町で「ゆかた会」

浴衣姿で華麗に舞う芸舞妓ら=11日午後、京都市東山区の宮川町歌舞練場(志儀駒貴撮影)
浴衣姿で華麗に舞う芸舞妓ら=11日午後、京都市東山区の宮川町歌舞練場(志儀駒貴撮影)

 京都五花街の一つ、宮川町歌舞練場(京都市東山区)で11日、芸舞妓(まいこ)らが浴衣姿で舞いや演奏を披露する「ゆかた会」が行われ、若手中心の68人が日頃の稽古の成果を発表した。

 舞台慣れを目的に4年ほど前から行われている内輪の勉強会。一日限りの行事として、芸事の師匠や招待客だけに公開され、夏の風物詩となっている。

 今年は「祇園小唄・京の四季」をはじめ、長唄や清元など多彩な8演目を上演。舞妓の見習い「仕込」も16人が出演し、薄化粧と涼やかな装いで初々しく舞台を踏んだ。

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