ブラックバイトで団交 「試験なのに休めない」居酒屋にバイトだけで運営の学習塾 京都で2件

 昨年、塾長が病気で休んだ際は、保護者への説明などで過密な労働になったため、学生アルバイトが相次いでやめたため、残された学生アルバイトは仕事が過密になり週6日働くこともあったという。

 この塾に対しては今月中に未払いの残業代の支払いと休みをとれるような態勢にするよう団体交渉を行うという。

 同ユニオンの坂倉昇平事務局長は「こうした相談は氷山の一角。やめたいけどやめられない、休めないというのがブラックバイト」と話していた。

 同ユニオンは昨年8月発足。これまでに約400件の相談が寄せられており、うち京都など関西からは20~30件あるという。

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