18年ぶり新シリーズ「ドラゴンボール超」がスタート 原作者の鳥山明さん「楽しく、ワクワクしますよ」

「ドラゴンボール超」のメーンビジュアル(c)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
「ドラゴンボール超」のメーンビジュアル(c)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

 フジテレビ系アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」(日曜午前9時、一部地域を除く)が5日、スタートした。「魔人ブウ編」後を描いた作品で、18年ぶりのアニメ新シリーズとなる。ストーリー原案を担当する原作者の鳥山明さんは「楽しくワクワクするような、シンプルで明るい展開になっていると思いますよ」とコメントしている。

 舞台は魔人ブウとの戦いを制し、平和を取り戻した地球。だが、長い眠りから目覚めた破壊神ビルスや、かつての強敵・フリーザなど次々と迫る脅威に加え、地球の周辺では、星が消えるという不思議な現象が起こっていた…。

 今作では、主人公の孫悟空らがいる宇宙を飛び出し、隣の「第6宇宙」と闘うといい、「こんなこと言うのも変ですが、始めた当初は、まさか宇宙が舞台になるなんて思ってもみませんでした(笑)」(鳥山さん)。巨大な「超ドラゴンボール」も登場するという。

 悟空と息子の悟飯、悟天の3役の声を演じるのは、昭和61年の開始時から担当している野沢雅子さん。今月1日の完成披露試写会では、「私もまさか新シリーズが始まるとは思いませんでした。天まで跳び上がるくらいうれしいですね。『オラ、最高だぜ! みんなの前で暴れられるんでな!』という気分です」と、悟空の声で喜びを表現した。

 フジテレビの野崎理プロデューサーは「今後、新キャラも続々と登場します。新たなドラゴンボールを楽しみにしてください」と話している。(本間英士)

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