夏の風情漂う 「横浜朝顔市」始まる

 夏の風物詩であるアサガオを多数そろえた「横浜朝顔市」が4日、横浜市神奈川区の「サカタのタネ ガーデンセンター横浜」で始まった。

 花をめでて涼を取る古き良きアサガオの文化を盛り上げようと、平成18年から続く恒例の市で、今年で10回目。朝顔市は、アサガオの中国名「牽牛花(けんぎゅうか)」と七夕の故事に出てくる「牽牛」をかけ、七夕の時期に開催されるのが通例という。

 会場内にはちょうちんや風鈴が下がり、風情ある雰囲気が醸し出されるなか、鮮やかな色の「富士」や「曜白(ようじろ)」、大輪の「暁」といったさまざまな品種の約300鉢が、訪れた人たちの目を楽しませている。12日まで(8日は休み)。問い合わせはガーデンセンター横浜(電)045・321・3744。

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