土砂災害警戒区域に大島町の549カ所指定

 平成25年10月の土石流災害で死者・行方不明者39人を出した伊豆大島の大島町について、都は町内549カ所を避難体制の整備が必要な「土砂災害警戒区域」に指定したと発表した。うち512カ所は開発時に制限などが加わる「特別警戒区域」となった。

 被害の大きかった元町地区は、ほぼ全域が警戒区域に入った。

 土砂災害防止法に基づく同町の調査はすべて終了。町は9月までにハザードマップを作成し、住民への周知を図る。

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