訪日外国人向けに千葉の地酒をPR 旅行会社らにモニター

 海外で日本酒への関心が高まっていることを受けて、県は今年度、海外の旅行会社やマスコミ関係者らを対象に本県の地酒をPRする「酒蔵めぐりモニターツアー」を初めて実施する。開催時期は新酒が出そろう冬頃の予定。ツアーを通じて本県の知名度アップと外国人観光客の誘客にもつなげたい考えだ。

 県観光企画課によると、ツアーでは海外の旅行会社やマスコミ関係者らを招き、35軒ある県内の酒蔵を見学。帰国後に地酒の魅力を各国で発信してもらうという。同課の担当者は「本県の魅力の一つである地酒を、多くの海外の方に楽しんでもらいたい」としている。

 ツアーコースの詳細は現在検討中だが、日本食レストランや房総地域などの観光地に立ち寄り、参加者らに酒蔵以外の魅力にも触れてもらう方向で調整しているという。

会員限定記事会員サービス詳細