ひなちゃんパパの家族レシピ

梅雨時期、さっぱりと食べられるメニュー 「梅干しうどん」

梅干しうどん
梅干しうどん

蒸し暑くて不快指数が上がると食欲が落ちてしまいますね。この時期は目に涼しげで、さっぱりと食べられるメニューが喜ばれそうです。

「そういうときはやっぱり、梅干しの力を借りるのが一番よ」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生。

独特の酸味を生かして、冷たいうどんを作ることにしました。食欲が湧かないときは、こういう「ひんやり・さっぱり・つるり」っていうメニューはうれしいですね。

「夏の料理に梅干しが多用されるのは、さっぱりとした味が好まれるからだけじゃないの。殺菌作用や食欲増進、疲労回復などの効果も期待できるからよ」と、江上先生が教えてくれました。

なるほど、先人の知恵なんですね。ご飯を炊くときにポンッと1粒入れると傷みにくくなるとか。

「つるり」としたのど越しを良くするために、選んだのがジュンサイです。ひなちゃんが物珍しそうに観察していました。

スイレン科の水生植物の若い芽や花のつぼみで、透明なゼリーのような粘液に包まれた姿が涼を呼びます。酢の物にしたり、汁物に入れたりしてもおいしいそうです。

そのほかに、香味野菜のミョウガや青ジソ、ひなちゃんの好きな卵焼きも冷たいうどんにのせて食欲を刺激する仕上がりに。テーブルセッティングも涼しげにしてみました。良く混ぜて召し上がれ!