ペッパーも登場…広がるプログラミング教育 創造力や問題解決力育む

ペッパーも登場…広がるプログラミング教育 創造力や問題解決力育む
ペッパーも登場…広がるプログラミング教育 創造力や問題解決力育む
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 コンピューターを動かすためのプログラム(命令書)を作成する「プログラミング」を教育に取り入れる動きが広がってきた。20日の一般販売開始で話題になったソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」が学校の授業で使われたほか、民間の塾などでも教える所が増えている。まず創造力や問題解決力を育むのが主な狙いのようだ。(寺田理恵)

 ◆ペッパーも大人気

 女子生徒から「第2体育館」と話しかけられたペッパーが「第2体育館に行く方法を説明します」と答えて腕を伸ばす。指示通りの反応に、生徒らから歓声が上がった。ペッパーが登場したのは、品川女子学院(東京都品川区)の課外授業。一般販売に先立つ16日、中学2、3年の生徒32人がペッパーを動かすためのアプリ(プログラムの集まり)を作成するプログラミングに挑んだ。

 この日作成したアプリは、入り口でペッパーが来校者の行きたい場所までの地図をタブレット端末に表示し、言葉やポーズと合わせて案内する「校舎案内」など3種。いずれも生徒が「学校にこんなロボットがほしい」と企画した。