久留米市在住の洋画家ピピ・ヤマモトさん、国際コンクール入賞 福岡

久留米市在住の洋画家ピピ・ヤマモトさん、国際コンクール入賞 福岡
久留米市在住の洋画家ピピ・ヤマモトさん、国際コンクール入賞 福岡
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 米ニューヨークなどを舞台に活躍する福岡県久留米市在住の洋画家、ピピ・ヤマモトさんが、オランダの抽象画家、ピエト・モンドリアン(1872~1944)を記念した「モンドリアン100年祭、国際コンクール」に入賞した。入賞を記念して年末に福岡市内で個展を開く予定。

 入賞したのは、「シャンソン」「ジャズ」「セントラルパークNY」と題した3作品。「命の鼓動を感じながら創作した」(ピピさん)という。

 シンプルな「線」を基調に、淡い色彩を織り交ぜた作風が特徴となっている。ピピさんは、命の鼓動をキャンバスの上で表現したこれらの作品を「パルスイズム」と呼び、展覧会を通じて観る人に「何かを感じてもらえたら幸せ」と語る。

 応募のあった世界の抽象画家ら現代アーティストの中から、ピピさんら15人が選ばれ、今年4~5月の間、モンドリアン生誕の地オランダで国際展示会が開かれた。

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