【聴覚障害者議員】障害当事者の声届けたい 明石市議の家根谷さん 東京都北区議の斉藤さんら初の一般質問 (1/5ページ) - 産経ニュース

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聴覚障害者議員

障害当事者の声届けたい 明石市議の家根谷さん 東京都北区議の斉藤さんら初の一般質問 

【聴覚障害者議員】障害当事者の声届けたい 明石市議の家根谷さん 東京都北区議の斉藤さんら初の一般質問 
【聴覚障害者議員】障害当事者の声届けたい 明石市議の家根谷さん 東京都北区議の斉藤さんら初の一般質問 
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 4月の統一地方選挙で当選した聴覚障害のある兵庫県明石市議の家根谷(やねたに)敦子さん(55)と東京都北区議の斉藤里恵さん(31)が来週、それぞれ初めての一般質問に臨む。議会側は2人をサポートするため、議場に手話通訳者を配置したり、音声や文字の同時翻訳ソフトを導入したりするなど、バリアフリー化に向けた動きを加速。聴覚障害者の団体は「ハンディキャップのある人たちの励みになる」と歓迎し、政治参加の道に弾みをつけると期待を寄せている。

 ■手話通訳で一般質問

 今月11日の明石市議会本会議。市長による議案の提案理由説明が行われ、家根谷さんは、壇上に立つ手話通訳者の手もとを見つめ、時折うなずいた。