国内初、チビフクロモモンガの赤ちゃん誕生 埼玉県こども動物自然公園

 県こども動物自然公園(東松山市)はオーストラリア原産のチビフクロモモンガの赤ちゃんが誕生したと発表した。同園は国内の動物園で唯一、チビフクロモモンガを飼育しており、繁殖も日本で初めて。

 同園によると、5月17日にチビフクロモモンガを飼育している小動物コーナー「よるの世界」で9頭の赤ちゃんを確認した。今年1月にドイツの動物園から譲り受けた雄20頭、雌22頭の群れから繁殖した。

 チビフクロモモンガは夜行性で、おなかに袋を持つ有袋類の仲間。同園は平成25年4月から展示しており「大人でも体長8センチほどと小さいが、個体数も多く、目の前にちょこちょこ出てくる。赤ちゃんはその後も生まれており、運がいいとかわいい様子が見られるでしょう」と話している。

会員限定記事会員サービス詳細