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正論

核技術の水準保ち抑止力とせよ 新潟県立大学教授・袴田茂樹

相次いで核問題の国際協議が難航、頓挫している。各国の平和への意欲が足りないからだろうか。日本人が目を向けたくない現実について語りたい。

冷徹な国際政治と核保有

冷戦が終わった1990年代、欧州統合も現実化し、国家間の対立や紛争の時代は終わったという楽観論が支配的となった。これからは「文明の衝突」の時代だと述べたS・ハンチントンも、ウクライナと露の武力衝突はもはやあり得ないとして、ウクライナに核兵器(以下、核とする)放棄を促した。氏はまた、J・ミアシャイマーなどは「両国間の緊張関係はむしろ強まる」と見、ウクライナに核保持を提言している、として「リアリスト的考えに凝り固まった人たち」を憐(あわ)れみの目で見下している(『文明の衝突』)。

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