日本原電、傘下の3子会社を統合 保守やシステム会社など

 日本原子力発電は8日、傘下の子会社である原電事業、原電ビジネスサービス、原電情報システムの3社を、7月1日付で統合すると発表した。新社名は「原電エンジニアリング」。資本金は1億7100万円で、日本原電の100%子会社となる。社長には原電事業の加藤眞治社長が就任する。

 原発の保守や放射線管理、情報処理システムの開発、保守などを手がける。日本原電は、「電力小売りの全面自由化による卸規制の撤廃などで経営環境が変わる中、統合によって3社の重複業務を整理するなどし、競争力を高める」としている。

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