元NHKアナで宮司の宮田修氏「戦後教育で失われた日本の考え方取り戻すべきだ」  - 産経ニュース

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元NHKアナで宮司の宮田修氏「戦後教育で失われた日本の考え方取り戻すべきだ」 

講演する元NHKアナウンサーで宮司の宮田修氏=31日午後、福岡市
講演する元NHKアナウンサーで宮司の宮田修氏=31日午後、福岡市

 日本会議福岡(会長、松尾新吾・九州電力相談役)の総会が31日、福岡国際ホール(福岡市中央区)で開かれた。宮司で元NHKアナウンサーの宮田修氏が講演し、「戦後教育の中で失われた伝統的な日本の考え方を取り戻すべきだ」と訴えた。

 宮田氏は平成14年、千葉県長南町の熊野神社で宮司のなり手がいないと知り、通信教育で神職資格を取得した。NHK退職後、同神社の宮司を務めている。

 宮田氏は「常に新しい出来事を報じてきたアナウンサーとして、毎年同じ場所、同じ時刻、同じメンバーで神事を営む神社の世界は奇異に映った。ただ、これは、来年も出席しようと、互いの健康を慈しむ考え方なんです。こうした温かな先人の考え方を取り戻したい」と述べた。

 総会の冒頭、松尾氏は憲法改正について「今年12月に設立予定の『(新しい憲法をつくる)県民会議』で、改正機運を盛り上げよう」と呼びかけた。