「来年、青森で会いましょう」 秋田の東北六魂祭に26万人

東日本大震災からの復興と鎮魂を願う「東北六魂祭」が秋田市で開幕。パレード終了後、六魂祭で初めて披露された灯りがともった秋田竿燈の演技=30日、秋田市
東日本大震災からの復興と鎮魂を願う「東北六魂祭」が秋田市で開幕。パレード終了後、六魂祭で初めて披露された灯りがともった秋田竿燈の演技=30日、秋田市

 東日本大震災からの復興を願って、秋田市に東北6県の代表的な祭りが集まった東北六魂祭は31日、2日間の日程を終えた。実行委員会によると、この日の人出は11万人。30日と合わせて26万人に上り、予想していた22万5千人を大幅に上回った。

 六魂祭は震災のあった平成23年に仙台市で始まり、今回で5回目。実行委員会会長の穂積志秋田市長は閉祭式で「来年、青森で会いましょう」と挨拶。来年、青森市で開催し、東北6県の県庁所在地を一巡することを公式に明らかにした。

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