新中核病院は筑西・養蚕に 桜川市と合意 30年10月開院目指す - 産経ニュース

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新中核病院は筑西・養蚕に 桜川市と合意 30年10月開院目指す

 筑西、桜川両市が進める公立2病院の再編統合による新中核病院建設に向け、公立病院再編整備推進協議会は27日夜、第2回会合を筑西市二木成の県筑西合同庁舎で開いた。建設場所について、筑西市養蚕地区の筑西幹線道路沿いとすることで両市が合意した。

 今年度中に設計を完了させ、平成28年8月に着工、30年10月の開院を目指す。

 協議会では、人口推移などから病床規模についても分析した。予定している「桜川市立病院」(仮称)120床、新中核病院250床を「適正」と判断した。医師不足解消の重要性も確認したが、両病院の機能分担については、具体的な診療科目までは決まらなかった。会合の内容は近く策定する基本構想に反映させる。