FIFA汚職

プーチン大統領、捜査主導した米国を批判 「利己的な目的の違法な迫害」

 【モスクワ=黒川信雄】国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件をめぐり、次回の2018年ワールドカップ(W杯)開催国ロシアのプーチン大統領は28日、事件の捜査を主導し、FIFA幹部らを逮捕した米国を批判した。

 プーチン氏は、2013年にロシアに政治亡命した米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者らを引き合いに出し、米国はこれまでも「利己的な目的を達成するために、違法な迫害を行ってきた」と主張、今回のFIFA汚職事件でも「同様かもしれない」と述べた。

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