ご当地アイドル発見

「OSAKA BB WAVE」(下)カツラ事件にステージ落ち?! 笑いてんこ盛り、ボランティア慰問も

 ステージだけでなく「漫才をお父さんと老人ホームなどでやらせていただいています」(尾崎優芽、おざき・ゆめ、12歳)と地域ボランティアに力をいれるメンバーもいる。

 地域に密着し、ファンとの距離も近いのが魅力だ。

 LIVEの感想をお客さんに聞くコーナーもあり、「メンバーになる前に客席で見ていたら、メンバーのりなちゃんにインタビューされました」(上迫希佳、うえさこ・ののか、11歳)というエピソードもある。

1000人ライブ

 最大200人が収容できる自前の劇場「BB Station」を九条に構え、毎月第1、第4土曜日にライブを開いている同ユニット。

 アイドルのライブ活動を中心に追うウェブサイト「ミニシアター通信」を運営する竹内みちまろさんは「ユニットの新しいニュースを発表するときに、ホームページなどウェブ上だけでなく劇場で会見を開き直接伝えることができる」とメリットを指摘。

 さらに、「自前のスタジオならば、遠征先のスタジオよりも自由がきき、ファンとの距離感が近いパフォーマンスができる」としている。

 ユニットがライブを始めてから5周年記念で11月29日、これまでの最大規模となる1000人ライブを、新大阪駅近くのメルパルク大阪(淀川区宮原)で開催する予定だ。

 メンバーは「大阪の良いところを全国に伝え、大阪にみなさんを笑顔にした」と口をそろえ、ユニットのモットーである「LOVE&SMILE」を全国に発信していく。

=敬称略

(昌林龍一、写真も)

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