女子学生にセクハラ 宮教大男性教授を懲戒処分

 宮城教育大は20日、教え子の女子学生にセクシャルハラスメント(性的嫌がらせ)を行ったとして、教育学部の50歳代の男性教授を出勤停止15日間の懲戒処分にした。宮教大によると、男性教授は3月初め、夜中に同大の車庫の中で女子学生に「下着姿を見たい」と複数回要求した。

 男性教授と女子学生は仙台市内の飲食店でコンパに参加。コンパの後、2人で別の飲食店で酒を飲み、タクシーで帰宅する途中、宮教大に寄り、男性教授がセクハラに及んだ。女子学生が同大のセクハラ相談窓口に届け出て発覚した。大学の事情聴取に男性教授は「女子学生と大学に迷惑をかけてしまった」と謝罪したという。

 宮教大では平成24年4月に男性准教授がセクハラで懲戒処分となっている。

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