【教えてオーラルケアマイスター】(10)歯の「着色」気になる? 食後の歯磨きで白さ保とう(1/2ページ) - 産経ニュース

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教えてオーラルケアマイスター

(10)歯の「着色」気になる? 食後の歯磨きで白さ保とう

【教えてオーラルケアマイスター】(10)歯の「着色」気になる? 食後の歯磨きで白さ保とう
【教えてオーラルケアマイスター】(10)歯の「着色」気になる? 食後の歯磨きで白さ保とう
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 自分の歯の色が気になったことはありませんか?

 歯は黄色みを帯びた象牙質が半透明のエナメル質で覆われた構造をしているため、もともとやや黄色く見えます。この象牙質とエナメル質の色合いには個人差があり、生まれつきの「歯の色」の違いとなって現れます。

 個人の本来の歯の色に、さまざまな原因による着色が重なることで、さらに白さに違いが出てきます。そこで今回は歯の着色汚れ(色素沈着)の原因と予防法について紹介します。

 着色汚れの原因は、主に飲食物に含まれる色素やたばこのヤニなどです。食事などで歯の表面に付着したこれらの汚れは、時間の経過とともに歯に強く固着して落ちにくくなります。

 防ぐには、「清掃剤」の入った歯磨き剤を使い、毎日ていねいに歯磨きすることが大事です。清掃剤はたいていの歯磨き剤に入っている成分ですが、一部の歯周病予防用などでは入っていないものもあります。入っている場合は、製品の箱や裏面の成分欄に「清掃剤」または「研磨剤」と表示されています。

 特に気になる方は、清掃剤とは別に、着色汚れの除去を助ける成分(ポリリン酸ナトリウムなど)や付着を防ぐ成分(ラウロイルグルタミン酸ナトリウムなど)が配合された歯磨き剤の使用がお勧めです。