米アムトラック脱線 専門家「福知山線脱線事故と符合」指摘

 フィラデルフィアの事故現場もカーブ手前は制限速度が時速80マイル(約130キロ)で、カーブとの制限速度差は約50キロあった。

 安部教授は「10年前の事故がなければ、今も速度超過を抑制できるATS(自動列車停止装置)が入っていなかった。カーブでは脱線という万が一のことが起こりうる」と改めて保安装置の整備の重要性を強調した。

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