大阪都構想

自民・谷垣氏「理解が進んできている」 反対優勢の世論調査に

 自民党の谷垣禎一幹事長は11日の記者会見で、大阪市を廃止し5つの特別区に分割する「大阪都構想」の住民投票を前に、反対する民主、共産両党と大阪市内で合同街頭演説会を開いたことについて「希有のこと。都構想という極めて特殊な事案の問題ではないか」と述べた。

 また、産経新聞社などが実施した世論調査で「反対」が「賛成」を上回っていることに関し、「(都構想の)中身についての理解が少しずつ進んできているということではないか」と歓迎した。

 その上で、自民党大阪府連を念頭に「同志が必死の戦いをしているのに、党本部は『知らん』と言っていていいのか。大きなシンパシーを持っていることは申し上げたい」と強調した。

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