【トレンド日本】相武紗季、君島十和子、広岡元監督…共通項は「タカラヅカ」 コネ通じぬ女の園に有名人子弟が多いワケ(1/3ページ) - 産経ニュース

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相武紗季、君島十和子、広岡元監督…共通項は「タカラヅカ」 コネ通じぬ女の園に有名人子弟が多いワケ

【トレンド日本】相武紗季、君島十和子、広岡元監督…共通項は「タカラヅカ」 コネ通じぬ女の園に有名人子弟が多いワケ
【トレンド日本】相武紗季、君島十和子、広岡元監督…共通項は「タカラヅカ」 コネ通じぬ女の園に有名人子弟が多いワケ
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 昨年、創立100周年を迎えた宝塚歌劇団。女性だけのレビュー集団の華やかな舞台は、世界でも類をみません。実はタカラジェンヌには華麗なる一族が潜んでいます。昨年4月、宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)に女優、君島十和子さん(48)の長女、憂樹さんが102期生として入学し、話題を呼んだのは記憶に新しいところ。現役タカラジェンヌにも有名人の子弟が多く含まれていますが、「超難関でコネなど通用しない」と知られているだけに謎は深まります。

スポーツ界の礼儀、上下関係

 有望若手男役として最近、メキメキと頭角を現し、チャンスをモノにしている星組の麻央侑希(まお・ゆうき、94期)。彼女の父方の祖父は、野球評論家でヤクルトや西武の監督として一時代を築いた広岡達朗氏(83)です。祖父譲りの175センチの長身と、幼い頃から続けたバレエと器械体操で磨いた表現力を武器に、若手活躍の場である新人公演で2度の主演も経験ずみ。昨年12月には、バウホール(宝塚市)公演「アルカサル~王城~」で初ダブル主演も果たし、勢いに乗ってます。

 宝塚音楽学校入学に当たっては、両親が反対する中、広岡氏は応援してくれたというエピソードもあります。以前、サンケイスポーツのインタビューで麻央が「祖父は宝塚そのものがすごく好きみたい」と語っていましたが、広岡氏は日本経済新聞の看板連載「私の履歴書」に登場時も、孫娘を写真入りで紹介し、ヅカファンを公言していました。宝塚は舞台人としての技術や表現力にとどまらず、普段の生活でも礼儀作法や上下関係を重んじますから、野球界との共通点も多いのかもしれません。