「革命軍」名乗り、犯行声明とみられる文書届く キャンプ座間へのゲリラ事件 - 産経ニュース

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「革命軍」名乗り、犯行声明とみられる文書届く キャンプ座間へのゲリラ事件

 神奈川県座間市の畑から在日米陸軍キャンプ座間に向けて飛翔(ひしょう)弾が発射されたゲリラ事件で、県警は4日、犯行声明とみられる文書が東京都内の複数の報道機関に郵送で届いたことを明らかにした。

 県警公安3課によると、送り主は「革命軍」を名乗り、「軍報」と題された文書には「日米同盟のグローバルな協力と地球規模で米軍と共に反革命戦争に突撃せんとする日米反革命階級同盟の拡大強化に対する鉄の回答である」などと記載。1枚紙の片面に活字で記され、封筒に入れられていた。

 飛翔弾は4月28日に2発が発射されたとみられ、県警は銃刀法違反などの容疑で捜査。キャンプ座間への飛翔弾は平成14年11月と19年2月にも発射され、いずれも数日後、「革命軍」を名乗る犯行声明が届いた。19年の事件で県警は20年4月、同容疑などで、東京都台東区の革労協反主流派の拠点を家宅捜索している。