ファンと交流イベントも 女子バレー日本代表が姫路で合宿

 バレーボール全日本女子チーム(愛称・火の鳥NIPPON)の国内合宿が5月6~10日の5日間、姫路市立中央体育館(同市西延末)で行われる。今年で3年連続の開催となり、同市出身の真鍋政義監督のほか代表選手らも参加し、公開練習や有料で選手とのファンの交流イベントも実施する。

 全日本チームを率いる真鍋監督や水野秀一コーチが同市出身という縁もあり、真鍋監督が「世界の舞台を目指してがんばっている代表選手たちの姿を見て応援してほしい」と、一昨年から姫路での合宿を実施してきた。

 昨年6月に続いて3年連続での開催となる今回は、夏に来年のリオデジャネイロ五輪出場権をかけたワールドカップ大会(東京、名古屋などで開催)を控えており、主力選手の木村沙織選手(東レアローズ)や宮下遥選手(岡山シーガルズ)ら選手とコーチの計約25人が参加予定。

 合宿は8、9日の午後3~5時に公開練習(見学無料)を行うほか、最終日の10日はイベントデーとし、姫路市内の中学チームへのバレーボール教室や、ファンとの交流会として大縄跳びやじゃんけん大会などを行う。

 イベントの入場券は市立総合スポーツ会館で販売。大人(高校生以上)千円、小中学生500円。入場券に関する問い合わせは、市立総合スポーツ会館(電)079・293・1321。