「アップルより前から着手」「本家を凌駕」と豪語 中国パクリウオッチのすごい性能とは

4カ月後には粗悪品登場

 アップルは昨年9月に初めてアップルウオッチをお披露目したが、その約4カ月後の今年1月には早くもデザインがそっくりなコピーが登場した。

 米ニュースサイト、インターナショナル・ビジネス・タイムズ(IBT)によると、「スマートウオッチ」と名付けられたコピーは、米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の会場で売られていた。iPhoneと連動し通話の着信を時計のモニターでの表示と振動で知らせる機能を備えていたという。

 本家の発売が近づいた4月になると、深セン市の販売店には「アイウオッチ」や「Dウオッチ」と名付けられたコピーが次々に登場。

 いずれも米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホと連動して使用するが、時計のモニターはタッチパネル操作ができない粗悪品だった。