【けいざい独談】韓国サムスン、ドローン開発 狙いは「10兆円」巨大市場の争奪…強引商法で中国企業潰しも?!(1/3ページ) - 産経ニュース

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けいざい独談

韓国サムスン、ドローン開発 狙いは「10兆円」巨大市場の争奪…強引商法で中国企業潰しも?!

 韓国サムスン電子が小型無人飛行機「ドローン」を開発中という。スマートフォン事業の苦戦で業績が低迷する中、急成長するドローン市場で収益を確保するのが狙いとみられる。2020年以降には10兆円市場に拡大するとの予測もあるだけに、かつてデジタル家電分野で競合他社を圧倒した「強引」商法に打って出るかもしれない。

スマホ連携のドローンを今年下期にも発売か

 韓国の毎日経済新聞(電子版)によると、サムスンは独自技術でドローンを開発中で、早ければ今年下半期に国内外の市場に投入予定という。記事では360度カメラを内蔵、スマホやバーチャルリアリティー(仮想現実)機器と連動する機能を備えるものと予想される、としている。

 サムスンはデジタル家電や半導体分野でハイレベルの技術を保有している。毎日経済新聞の報道でも、サムスンはドローン開発に必要なセンサー、コア部品を持っており、製造は難しくないため、新たなサービスの開発に取り組んでいるという。