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「あそこに行くのは自殺行為」と酷評される韓国「第2ロッテワールド」閑古鳥の惨状 123階建のセウォル号か

脳裏によぎる「三豊百貨店崩壊」

 ニュースサイト「FOCUS-ASIA.COM」によると、ネット上で「第2ロッテワールド崩壊のニュースがいつ出てもおかしくない」「今一番行きたくない、行ってはいけない怖い場所」「年間会員券、買っちゃったよ。一年はどうにか崩壊しませんように」といったコメントが寄せられている。また「いま、あそこに行くのは自殺行為。間違いなく三豊百貨店のようになる」「第2ロッテワールド、第2の三豊百貨店になるか」と、95年に発生した三豊百貨店の崩壊を引き合いに出すコメントも多く見受けられた。

 三豊百貨店はソウルの繁華街にあった高級デパートで、違法設計、手抜き工事、無断用途変更などが原因で建設後わずか5年程度で崩壊。死者502人、負傷者937人、行方不明6人を出す大惨事となり、ソウル市民をはじめ韓国国民に大きな衝撃を与えた事件だった。それだけに事故やトラブルが多発する第2ロッテワールドの安全性に疑惑の目を向けている格好だ。

 一方、閑古鳥が鳴いている原因は、事故・トラブルだけではない。駐車場の異常な高さも影を落としているようだ。

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