さくら氏2億円放棄要求「なかった」 「OSAKAあかるクラブ」たかじんさん遺産問題を説明

「OSAKAあかるクラブ」2代目キャプテンに就任した桂文枝(中央)と新理事長の温井史朗氏(左)、OSAKA GREAT SANTA RUN実行委員長の澤芳樹阪大教授=27日、大阪市北区の市中央公会堂
「OSAKAあかるクラブ」2代目キャプテンに就任した桂文枝(中央)と新理事長の温井史朗氏(左)、OSAKA GREAT SANTA RUN実行委員長の澤芳樹阪大教授=27日、大阪市北区の市中央公会堂

2代目キャプテンに桂文枝さん

 歌手の故やしきたかじんさんが呼びかけ人&初代キャプテンを務めた一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」の2代目キャプテンに、落語家の桂文枝さん(71)が就任することになり、27日、大阪市内で発表会見が行われた。

 同クラブは、大阪の街を明るくしようと、たかじんさんが提唱して平成21年に設立。大阪府・大阪市とも連携しつつ、「OSAKA GREAT SANTA RUN」など、主に子供たちのためのチャリティー活動を展開してきた。

 文枝さんは昨年暮れの「SANTA RUN」に特別参加したのを機に、2代目キャプテンの就任を要請され、承諾した。会見で、文枝さんは「たかじんさんがいいことをおやりになっていることは知っていた。僕も大阪でやりたいことはたくさんあるので、このクラブで力になりたい」と話した。

クラブが遺産問題初説明

 あかるクラブをめぐっては、たかじんさん側から昨年12月に2億円が遺贈されたが、同クラブでは使い道について、「たかじんさんの思いを大事にしながら詳細を考えたい」とコメント。

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