ザ・ワイルドワンズの加瀬邦彦さん自殺か

ザ・ワイルドワンズの加瀬邦彦さん自殺か
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 「想い出の渚」で知られるグループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダーで音楽プロデューサーの加瀬邦彦さん(74)が21日午前、東京都港区の自宅で死亡しているのを家族が見つけ、警視庁に通報した。捜査関係者によると、遺体の状況などから自殺とみられるという。

 加瀬さんは高校時代に歌手の加山雄三さんからギターを習ったのをきっかけに音楽の道に進んだ。昭和38年に「ザ・スパイダース」加入。その後、41年まで「寺内タケシとブルージーンズ」に参加し、同年7月に「ザ・ワイルドワンズ」を結成。デビュー曲「想い出の渚」が大ヒットするなど、明るく爽やかなサウンドで人気を集めた。

 作曲家としても知られ、沢田研二さんの「危険なふたり」「TOKIO」、アン・ルイスさんの「女はそれを我慢できない」などを手掛けた。