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タイヤの空気圧点検、月1以上が3割

 まもなくゴールデンウイーク(GW)。車でおでかけという人も多いだろうが、「タイヤの空気圧点検」を月に1回以上行っていないドライバーが約7割にのぼることが日本自動車タイヤ協会が実施したGWの「ドライブに関する意識調査」で分かった。安全運転のためには日頃の空気圧点検が欠かせず、同協会では啓発活動を展開している。

 調査結果によると、GW前に行うメンテナンスは、「タイヤの空気圧点検」のほか「洗車」「車内清掃」が上位だったが、「行わない」も約3割いた。

 タイヤの空気圧不足は燃費が悪くなったり、タイヤ損傷の危険が高まったりするおそれがあるため、ふだん月に1回以上の点検が適切とされるが、あてはまるドライバーはわずか3割しかいなかった。

 タイヤの空気圧については、日頃から運転する際に約7割が「意識している」としており、点検という実際の行動に移していない実態が明らかになった。

 一方、今年のGWでの人気のドライブ先は「海・山などの自然スポット」「温泉、岩盤浴など」「ショッピングモール、アウトレットモール」だった。

 調査は1月に、20~50代のドライバー(男女)400人を対象にインターネットを通じて行われた。

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