セクシーな外科医、斎藤工…「きれいなだけではない恋愛事情がある」

 一方、12年ぶりの医療ドラマとなる石田も「斎藤さんは知的で落ち着いたすばらしい青年というイメージです」と返す。

 それにしても、斎藤には白衣が似合う。「僕が演じる外科医は、僕が患者さんだったら心から信頼できるお医者さんという印象。白衣は専門職として身が引き締まる制服ですね」。とても気に入っている様子だ。

 取材では年上願望や理想の恋愛など、独身の斎藤に矢継ぎ早の質問が浴びせられる。

 「2話で凝縮された展開が待っている。深いきれいなだけではない男女の恋愛事情がある。距離感を大切にしていきたい」

 「ラグビーボールのような」と斎藤が形容したように、演者も視聴者も読めない展開。「王道のラブストーリーは守りながら、新しいものがどんどん生まれてくるような作品にしたい」と抱負を語る。

 恋愛話は広がりを見せ、「元カレを結婚式に呼ぶ女性っているじゃないですか。意味がわからないです」「初対面でハイタッチや熱い握手、苦手です」という意見も。とつとつと話すその口調に、世の女性をとりこにしている理由があった。