「もう太陽光には騙されない」エネルギーミックスの議論が佳境を迎えつつある。(iRONNA)(2/2ページ) - 産経ニュース

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「もう太陽光には騙されない」エネルギーミックスの議論が佳境を迎えつつある。(iRONNA)

 世論受けを狙う政治家としては、再エネ比率をできる限り高く見せたい。地球温暖化問題で国際的にアピールしたい政治家としては、二酸化炭素排出量の削減目標を少しでも積み上げたい。しかし、どちらも、どれくらいの国民負担が必要かという現実問題を考えると、頭が痛くなる。だったら分母を小さくしてしまえばいいじゃないかというのが「省エネ努力の積み上げ」なのだ。

 3月31日に開催される省エネルギー小委員会では、省エネの見積もりについての議論がなされるようだ。再エネや原子力に関心がある読者の皆さんには、ぜひこのテーマにも関心を持っていただきたい。(Wedge編集長 大江紀洋)

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2030(平成42)年の「エネルギーミックス(電源構成比)」の議論が佳境を迎えつつある。ところが、その前提となる電力需要の総量に疑義が示されている。つじつま合わせのために、「深掘り」される太陽光などの再エネと省エネが要注意だ。月刊Wedge編集長、大江紀洋が当番編集長を務めた特集テーマ「もう太陽光には騙されない」は総合オピニオンサイト「iRONNA」でご覧ください。