日本の議論

「脱原発テント」の中は…撤去命令出ても「粘り倒す」と居座るグループの主張

 弁護団長の河合弘之弁護士によると、供託金はカンパではまかなえなかったが、「あるお金持ちが立て替えてくれた。その人に負担かけたら悪いから日本全国でお金を集める」という。その上で「日本全国で原発がなくなるのが先か、テントがなくなるのが先か、とにかく粘り倒す」と話した。

 高裁判決が出るまで強制執行はなくなったものの、テント前は日中、警察官が張り付くなどものものしい雰囲気を醸し出している。控訴審がいかなる判断を下すのか、今後の行方が注目される。

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