新見市制10周年の節目祝い記念式典 岡山

 市制施行10周年を迎える新見市は28日、同市新見のまなび広場にいみで記念式典を開き、市民ら約1000人が節目を祝った。

 同市は平成17年3月31日に旧新見市と大佐、神郷、哲西、哲多の4町が合併して発足。2月末現在の人口は3万1885人となっている。

 式典は、市立新見第一中学校吹奏楽部の演奏と市内のダンスグループ・ディライトのパフォーマンスでスタート。石垣正夫市長が合併後の10年を振り返り、「市内全戸を光ファイバーで結ぶなど、各種施策を計画通り実施できた」と述べ、「10周年は新たな出発点。市民のみなさんとともに人口減少対策など、たゆまぬ努力を続けていかなければならない」と決意を示した。この後、市政に功労のあった23団体、187個人が表彰された。

 式典後、ジャーナリストの櫻井よしこさんが「激動する世界情勢と日本の進路」をテーマに講演した。

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