【参院予算委詳報】安倍首相「友好とは言いなりになることではない」「鳩山元首相で失った信頼取り戻す」(7/8ページ) - 産経ニュース

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参院予算委詳報

安倍首相「友好とは言いなりになることではない」「鳩山元首相で失った信頼取り戻す」

 私は元首ではないので国賓にはならないわけでありますが、事実上の国賓待遇を受けて招待をされているわけでございますし、日本の総理大臣としては初めて上下両院の議員の前で演説を行うことになっています。

 これは日米同盟関係の中でも、今まで日本の総理は行ったことはないわけでございます。これは私にとっても大変、光栄なことだとこう思っております。また多くの今、上院議員、下院議員が訪問しております。これは申し訳ないんですが、民主党政権の何倍の数の訪問をしていただいていて、私は(訪問する米議員のほとんどに)お目にかかってお話をさせていただいているところでございます。

 藤田議員は一部を選んで紹介していただいておりますが、多くの議員は日米関係が強化されている、先般もデンプシー統参議長が来日をした際、お目にかかったわけでございますが、『日米同盟はまさに今、大変大きな成果を挙げている』と、こう言っていただいている。

 しかし、これは米国から何かを言ってもらうということではなく、まさに日米同盟の絆を確かなものとし、日本の平和や安定、地域の平和や安定に資するものとしていく、貢献をしていくということが大切なことであろうとこう思う次第でございます。

 われわれはそういう観点を下に、今まで上げている実績をさらに積み重ねていきたいとこう思っている次第でございます」

【沖縄問題】

 藤田氏「首相は難しい問題に関しては常にドアをオープンにしてということを言っている。であるならば、沖縄の民意が代わり、知事だけでなく、衆院選挙も含めまして民意がはっきりした。条件を付けずに会ったらいいのではないか」