【参院予算委詳報】安倍首相「友好とは言いなりになることではない」「鳩山元首相で失った信頼取り戻す」(6/8ページ) - 産経ニュース

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参院予算委詳報

安倍首相「友好とは言いなりになることではない」「鳩山元首相で失った信頼取り戻す」

 またロシアとの関係におきましては、プーチン大統領とは10回以上にわたり首脳会談を行い、信頼関係を構築することができたわけでございまして、その中でウクライナの問題が発生する中におきまして、当然、日本もG7の国として国際社会における責任ある国として力による現状変更というのは決して許されないということを申し上げているわけでございます。

 その中で残念ながら、平和条約交渉が進んでいない、これは本当に私も残念なことであろうと、こうは思っているわけではございますが、平和条約が結ばれてないことが異常な状況であることはプーチン大統領と認識を1つにすることができたわけでございます」

 「しかし例えば北朝鮮につきましてはそもそも拉致問題が解決しない限り、また核の問題、ミサイルの問題等々があるわけでございますから、そうした問題をただしていくのは当然のことでです。

 その前に国交を正常化するということは当然、考えられない。そうした問題をしっかりと解決していくというのが安倍政権の基本的な方針であるということは申し上げておきたい。

 台湾につきましては先の東日本大震災の際には多大な支援をしていただきました。そのこと私たちは決して忘れてはならないと思う次第でございます。その中におきまして、われわれの政権になりましてから3月11日における式典の際には、礼を持って対応しているところでございます」

【首相の准国賓待遇での米国訪問】

 藤田氏「アジアから信頼を得た上での訪米が大事だ」

 首相「この際ですね、私が訪問する際、これは公賓として、准国賓として招待を受けるけでございます。