ひなちゃんパパの家族レシピ

カリフラワーのフリッター

カリフラワーのフリッター
カリフラワーのフリッター

「このお野菜、白くてモコモコしていてヒツジさんみたいですね」

ひなちゃんが指をさしたのは、カリフラワーでした。本当だね! 目を付けたらそっくりだ。料理をしたことがないから買ってみました。

「ひなちゃんパパ、ふっくらとしたフリッターで独特の食感を楽しんでみてはいかが?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が勧めてくれました。

天ぷらとは違って、ふんわりと仕上がるフリッターは、カリフラワーに合いそうですね。

まず、揚げる前に下ゆでをします。そのまま入れられる大きさの鍋がないので、小房に分け、塩を加えた熱湯で軽くゆでました。時間にして約30秒。後で油で揚げるので、ここは硬めに引き上げました。

それから、おにぎりによく使う赤ジソのゆかりと、カレー粉を使って2種類の衣を作りました。

「今日はひなちゃんも食べるので、衣は水で溶いたけれど、大人用には白ワインを使うと風味豊かに仕上がるわ」と江上先生。

揚げる油の温度は中温の170度。菜箸の先を入れたら、すぐに細かい泡がまっすぐ上へ立ちました。これが目安です。油へのにおい移りを防ぐため、ゆかり入りの衣から揚げるのがポイントです。