虚偽の診断書で休暇取得、上司が見舞いに行き発覚 大阪税関職員を停職 

 虚偽の診断書で病気休暇を取得したとして、大阪税関は27日、男性係長(43)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。係長は「仕事を休みたかった。休んでいる間はぶらぶらしていた」と話しているという。

 大阪税関によると、平成21年12月~26年6月に計10回、自宅のパソコンで偽造した診断書を提出し、それぞれ2~31日間の病気休暇を取得していた。病名は「肺炎」や「腰痛」としていた。

 昨年5月下旬、上司が入院先とされる病院を見舞いに訪れた際、係長がいなかったため発覚した。

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