授業で栽培・収穫のジャガイモで児童31人が食中毒 原因は「植物性自然毒」 奈良

 奈良県は26日、同県川西町の町立川西小学校で、授業で栽培したジャガイモを今月22日に収穫してゆでて食べた5年生の2クラスの児童計31人(10~11歳)が吐き気や腹痛などの症状を訴えたと発表した。うち13人は医療機関を受診したが、全員軽症ですでに回復したという。県は、ジャガイモの芽や皮などに含まれる植物性自然毒(ソラニン類)が原因の食中毒と断定した。

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