怪談と体重計=「怖い」 松江の食材使い定食、タニタ食堂で来春限定提供へ

 松江市は、カロリーを抑えたヘルシーメニューの考案などで知られる「丸の内タニタ食堂」(東京都)と「怖さ」をキーワードにコラボレーション、来年2月9~14日に市の食材を使用した定食を同食堂で限定販売する。

 市は明治の文豪、小泉八雲をモチーフに「怪談のふるさと松江」を宣言しており、今回、「身近な怖さは体重計に乗る怖さ」として、同社とのタイアップを決めたという。

 メニューは、松江の食材を使ったレシピをもとに同店で開発中。メーンにはイカをミンチにしたハンバーグ「イカバーグ」を考えているという。

 また、現代の名工に選ばれた松江歴史館にある「喫茶きはる」の和菓子職人、伊丹二夫さんによるオリジナル和菓子も1日10食限定で販売。市観光文化課は「食堂内では怪談のアニメも流す予定。松江の認知度を上げ、市を訪れるきっかけになれば」と、東京の中心地からの誘客効果に期待する。

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