花田紀凱の週刊誌ウォッチング

〈494〉「小沢一郎」代表、「国民の生活」どころか、自分たちの生活が危うい…『新潮』が裏技を暴露

 選挙後も、朝日新聞の安倍政権、政策批判(というより今やイチャモンの域)、ひどいものだ。

 権力批判はマスコミの役目だからいいとして、代案を出せ、代案を!

 選挙もオリンピックと同じで、終わってしまうと一気に読者の関心が低くなる。とはいえ、週刊誌としてはやらざるを得ない。辛いところだ。

 で『週刊文春』(12月25日号)が「総選挙速報」、『週刊新潮』(12月25日総選挙増大号)が「我ら凡俗の審判」。ともに選挙こぼれ話集。

 〈国民の生活どころか、自分たちの生活が危うくなったのは、小沢一郎代表〉と『新潮』。所属議員が衆参4人で、政党交付金ももらえない。

 が、「裏技がある」という。

 〈「無所属で当選した亀井静香さんを入れるのです(中略)5人になれば、解党を免れ、約4億の交付金も支給されますから」(さる政界関係者)〉

 なるほど。ワル知恵が働くものだ。