新名物「いしおかサンド」応援 姉妹ユニットがダンスでPR

 石岡市の新名物「いしおかサンド」を盛り上げようと、市内の姉妹でつくるダンスユニットが奮闘中だ。愛らしいメイド服に身を包んでイベントで踊り、その魅力をPR。2人は「いしおかサンドを全国に広めたい」と意気込んでいる。

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 いしおかサンドをPRする姉妹ユニットは、「クッキーズ」。同市若宮の高校2年生で姉の祐里奈さん(17)と中学3年生の妹、今日香さん(14)が結成した。

 ◆イベントなどで披露

 地元の和洋菓子をPRする「いしおかスイーツ応援団」にも9月から参加しており、踊ることが好きな2人はダンスパフォーマンスを通して、いしおかサンドを応援している。

 いしおかサンドは、東京電力福島第1原発事故の風評被害を払拭し、農産物のイメージ向上と地域の活性化を目的に、平成24年に開発。材料に市産品を使用▽サンドしている▽各店舗のオリジナル-が原則。

 ◆知名度アップへ

 現在は、市内の13の和洋菓子店主らが、創意工夫を凝らしたオリジナルスイーツを作り、販売しているが、全国的な知名度は今ひとつ。クッキーズは、そんなときに現れた力強い味方だ。

 20日に同市府中の介護施設で開催されたイベント「クリスマスフェス」でも、得意のダンスを披露して、いしおかサンドをPRした。

 今日香さんは「地元の食材を使っているので、親しみを持って食べられる。これからもイベントなどで、いしおかサンドのことを広めたい」と話している。