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日本の豪州潜水艦受注に韓国が横やり…「反日・親独」で韓国軍使用の独製をPRするも欠陥だらけと判明

【メガプレミアム】日本の豪州潜水艦受注に韓国が横やり…「反日・親独」で韓国軍使用の独製をPRするも欠陥だらけと判明
【メガプレミアム】日本の豪州潜水艦受注に韓国が横やり…「反日・親独」で韓国軍使用の独製をPRするも欠陥だらけと判明
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 豪州が日本の潜水艦を購入する可能性が高まっている。日本の武器と関連技術の海外移転を原則として禁じてきた武器輸出三原則に代わり、新たに4月に定めた「防衛装備移転三原則」の下で行われる初輸出になる公算が大きいという。しかし造船業界保護を求める豪州ではドイツなどの設計プランを取り入れ、国内で建造せよ-との声も強い。そうした駆け引きになぜか韓国も参戦し、ドイツ製を推す動きに出ている。「反日・親独」という関係もあるが、実は韓国は隠れた「武器輸出大国」で、日本のセールスを脅威に感じているとも指摘される。そんな矢先、韓国海軍の独製潜水艦の欠陥が露呈、逆にドイツの足を引っ張る事態となり…。(岡田敏彦)

日豪潜水艦事情

 2001年の9・11テロ事件の直前、記者が海上自衛隊の幹部と雑談していた時のこと、ステルス戦闘機の話題になった。当時のステルス機は米国のF-117ナイトホークなど米軍しか配備しておらず、レーダーに映らない「見えない戦闘機」という脅威の性能をほしいままにしていたが、海自のある幹部は「あれはステルス(隠密)じゃない」ときっぱり。「だって肉眼で見えるし、エンジン音もすごく大きいじゃないですか。本当のステルスっていうのは潜水艦です」と説明してくれた。

 その言葉通り、潜水艦の特徴はその隠密性にある。いったん潜行してしまえばレーダーでは捕らえられず、肉眼でも見えない。探知の頼りはエンジンやスクリューの音だ。

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