京都府職員のボーナスは平均80万9900円 京都市は81万5505円

 府や京都市など府内の各自治体で10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。

 府は知事部局など一般職員と教職員、警察官の計3万279人に総額245億2366万円を支給。平均支給額(平均年齢42・1歳)は80万9900円(2・05カ月分)で、前年同期比0・6%減となった。控除後の平均手取額は、62万5500円。給与・ボーナスを10%削減中の山田啓二知事は前年同期と同じ280万8045円。5%削減中の副知事も同234万6920円だった。府議会の議長は243万6千円、府議の平均支給額は208万673円となった。

 京都市も、市長部局の一般職員ら7967人に総額約65億435万円のボーナス(年末手当)を支給した。市長部局の一般職員の平均支給額(平均年齢43・9歳)は前年同期比1・2%減の81万5505円だった。市行財政局によると、退職による自然減とみられるという。平成21年1月以降、ボーナスを20%カットしている門川大作市長は、前年同期と同額の270万6052円。12%削減中の3人の副市長は235万5628円。市議会議長は251万7200円、市議の平均支給額は215万7600円だった。

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