マニアック街道

大食い女王も辛いよ、最強伝説もつ「アンジェラ佐藤」がカミングアウトした悲惨な日常

【マニアック街道】大食い女王も辛いよ、最強伝説もつ「アンジェラ佐藤」がカミングアウトした悲惨な日常
【マニアック街道】大食い女王も辛いよ、最強伝説もつ「アンジェラ佐藤」がカミングアウトした悲惨な日常
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食費は節約、店は出入り禁止

 テレビでおなじみの大食いチャンピオンはやっぱりすごい。人気大食い番組の現役女王でフードファイターを名乗るアンジェラ佐藤さん(39)が来阪し、立ち寄った焼き肉店で焼肉6キロとデザート全種類をあっさり平らげるなど、記者の目の前で豪快な食べっぷりを披露してくれた。「胃袋の容量は8キロ」といい、現役最強の呼び声も高いアンジェラさん。しかし普段は食費節約に四苦八苦。食べ過ぎで出入り禁止になった店も多いというから、フードファイター稼業もなかなか辛いようだ。(格清政典)

焼肉の前にカレー10人前

 アンジェラさんの驚異の胃袋を目の当たりにしたのは、大阪府吹田市の焼き肉店「華ぱやん江坂店」で。大阪でのイベントに出席した後、イベントスタッフら関係者とともに食事をするというので取材に行ったときだ。

 同店で、食べ放題、飲み放題のサービスが受けられるとあって、「ものすごく楽しみにしていた」という。直前のイベントでカレーライス3キロ(10人前)を食べたそうだが、「カレーは飲み物(と一緒)だから…」とまったく意に介さない。

 まずは塩タン3人前が運ばれてきた。スタッフらも箸を伸ばすが、とにかくアンジェラさんの食べるペースは速い。アッという間に目の前の焼き網の肉を平らげると、すぐに隣の焼き網へ手を伸ばす。

 続いて、シャトーブリアンやバラ、ロースなどの赤身が次々に運ばれてきた。厳選した国産和牛を使っているだけあって、一口食べるたびに「おいしい」「脂の質が違う」と幸せそうだ。