花田紀凱の週刊誌ウォッチング

〈490〉販売部数ランキング発表 「文春」「現代」「新潮」…の順 総選挙特集で各誌を比較すると…

 日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=雑誌販売部数公査機構)の2014年上半期雑誌販売部数が発表された。

 総合週刊誌は前年同期と比べて軒並みダウン。トップの『週刊文春』さえ、わずかだか減っている。

 月刊誌で目立ったのは『文芸春秋』の13・34%減で27万7042部。芥川賞号も含む6カ月の平均だから、月によっては20万スレスレということもあるのでは。雑誌界のリーダーとして頑張ってもらわなくては困る。

 総合週刊誌では相変わらず『文春』がトップ。

 (1)『週刊文春』      45万0383

 (2)『週刊現代』      35万2521

 (3)『週刊新潮』      32万9415

 (4)『週刊ポスト』     27万8904

 (5)『週刊大衆』      12万7549

 (6)『週刊朝日』      11万0561

 (7)『アサヒ芸能』      9万7584

 (8)『AERA』       6万7839

 (9)『サンデー毎日』     6万1062

 (10)『ニューズウィーク日本版』4万0324

 いよいよ師走総選挙。各誌を比較。