衆院選、茨城県内各党の談話

 自民党の梶山弘志県連会長「今回の解散・総選挙では、安倍内閣が進めてきた経済政策、成長戦略をさらに前に進めていくべきかが問われる。ようやく経済の好循環の流れが生まれてきたが、この流れをまちがいなく地域や中小企業に波及させていかなくてはならない。県内全選挙区での必勝を期して全力で戦う」

 民主党の郡司彰県連会長「なぜ、いま衆院を解散し国民の血税を使い選挙をしなければならないのか理解できない。不祥事隠し、アベノミクスの失敗隠し、政策投げ出しの解散ではないか。『このような安倍政権を続けますか』と国民に問いたい。できるだけ多く候補者を擁立し、全員当選に向けて戦う」

 維新の党の石井章県総支部代表代行「この解散・総選挙は国民の生活を無視した大義なき『与党延命策解散』だ。自民党はこの2年間の経済政策が失敗と分かっているはず。ただ、消費税増税を凍結させるためにはチャンスかもしれない。政治とカネの問題も正していかなければならず、野党が一致団結して戦う」

 公明党の石井啓一県本部代表「政権の重要な方針について、国民の信を問うことには意義がある。景気回復の成果を地方や中小企業にも波及させ、消費税率引き上げ時に食料品などに軽減税率を導入することを訴えていく。北関東比例で3議席を死守するため、県内比例22万票獲得を目指す」

 共産党の田谷武夫県委員長「今度の総選挙は、安倍暴走政治にストップをかけ政治の転換を図るまたとないチャンス。7月から安倍政権打倒を掲げてきた党として、県内7選挙区に候補者を立てて、衆院選も県議選も攻めに攻め抜いて、党躍進の流れをさらに本格的にするために全力を尽くして戦う」

 社民党の井坂章県連代表「今回の解散は政権維持を図ろうとする大義なき『自己都合』解散だ。アベノミクスは多くの国民には景気回復の実感がなく、消費税の増税と物価高で苦しみが拡大している。原発再稼働反対や集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、消費税増税の撤回を訴えて全力で戦い抜く」

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